
当院で使用しているシステムとは異なるシステム(FIXIN)ですが、全国で24名の獣医師限定のクローズドセミナーに参加できることになったので病院に休みをいただき参加してきます。システムが異なるとアプローチも異なるため、現在の当院が採用する手技に対して、直接的なアップデートにはならないのですが、アプローチが異なるからこそ参考になることもたくさんあります。
また、整形外科の治療においては、同一疾患に対してであっても、日本と海外の獣医師の考え方が全く異なる事が多いのもとても興味深いです。
あくまで個人的な印象ではありますが、日本の獣医師の多くは、その子その子の膝の個性に合わせて手技を工夫するのに対して、海外の獣医師は、手技に合うよう動物の体に合わせてもらう工夫をするという違いがあるように感じています。
同じような手術をしていても、根本的に考えの違いがあるのは興味深いですね。
私は完全に日本派ではあるのですが、ただ、オプションとして海外の手法は知っておかねばと思っています。







